理学療法士

Chief〈理学療法士〉

飯島 悠嗣

2022年 入社

利用者様の生活を
より充実させることを意識しています

CHAPTER 01

利用者様とのリハビリ時間は
私にとってかけがえのない時間です

訪問看護でのリハビリテーションで理学療法士として大切にしているのは、利用者様との信頼関係を築き、一緒に目標を共有することです。その時間が、利用者様にとっては心身の回復の一歩となり、私にとっても成長を感じる瞬間です。日々のコミュニケーションや小さな変化を大切にし、寄り添うことで、より良い支援を提供しています。

CHAPTER 02

地域貢献
恩返しの気持ちを持って

訪問リハビリの理学療法士として、地域貢献の意識を常に持ちながら働いています。私が提供する支援が、利用者様の生活の質を向上させるだけでなく、地域全体の健康促進に繋がると信じています。向上心を持って日々学び続け、技術や知識を深めることで、より良いリハビリを提供し、利用者様に信頼される存在でありたいと思っています。また、この仕事を通じて地域の皆様に支えられていることへの感謝の気持ちを忘れず、恩返しの思いで取り組んでいます。訪問リハビリを通じて、少しでも多くの方々が自立した生活を送れるよう、尽力していきたいと考えています。

CHAPTER 03

変化を恐れず
勇気を出すといい結果が生まれる

理学療法士として1年目で転職し、訪問看護でのリハビリに携わることになったのは、変化を恐れず新たな挑戦をしたいという強い思いからです。訪問リハビリは、利用者様一人ひとりの生活に密着した支援ができ、やりがいを感じながら楽しく仕事をしています。この経験を通じて、より実践的な技術やコミュニケーションスキルを磨き、キャリアアップを目指しています。常に向上心を持ち、今後はさらに専門性を高め、より多くの利用者様に質の高いリハビリを提供できるよう努力し、もっと上を目指して成長し続けたいと考えています。新しい環境で得られる学びを大切にし、これからも挑戦を楽しんでいきます。

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